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Apple Trade Inの下取り集荷場所が製品配達場所になっていた

当社は希望する社員を半分に分け、交互に2年サイクルでiPhoneの最新機種が支給され最新のデバイスに触れることができることは以前も書きましたが、2年後の買い換え時期に古いiPhoneは個人買い取りかApple Trade Inの下取りかを選ぶことができます。Apple Trade Inは下取り端末の梱包を集荷業者が行ってくれるので、集荷依頼をしたらiPhoneを渡すだけでOK。とても簡単なのですが、ひとつだけちょっと面倒なことがありました。それが2024年11月現在、地味に変更されていたのです。

Apple Trade Inの下取り集荷場所が製品配達場所になっていた

iPhoneを買い替える時に、Apple Trade InというApple公式の下取りがあります。
以前、利用しようとしたら、身分証明書住所にしか下取り集配に来ない、というルールがありました。
つまり、昼間、仕事をしている会社などには集荷に来てくれないのです。
それだとちょっと面倒ということで、結局使いませんでした。

今回、iPhone 16を購入した際、Apple Trade Inをもう1回試してみました。すると、集荷場所がiPhone 16配送場所でもOKになっていたのです。

地味な変更ですが、これは便利ですね!
今後もApple Trade Inを使おうと思います。