iPhone、iPadの会社支給
iPhone15が2023年9月に発売されました。さらに高解像度のカメラ搭載や軽量化などされたようです。当社は希望する社員を半分に分け、交互に2年サイクルで最新機種が支給され、最新のデバイスに触れることができます。無償で支給する理由は、緊急時連絡用として常に携帯してほしいことと、最新のテクノロジーに触れることで知識やスキルを常に最新の状態に保ち仕事に臨んでほしいことです。
当社のこの制度は2010年に開始され、当初は懐かしの iPhone3GSでした。インターリンク「ちょっとオタクな社長ブログ」から2010年8月10日当時の記事をご紹介します。
iPhone、iPadの会社支給
インターリンクでは、社員の希望に応じて、全員に
iPhoneまたはiPadを無償貸与しています。
初期費用と月々の料金が会社もちで、通話料は自分もち、です。
1月に一部導入し、連絡が取りやすいなど、好評だったので、
全社員に導入することにしました。
今回はiPhone 4になりました。
1月に購入したのは iPhone 3GS なので、私も含め、先に導入した
8名は、ちょっと悔しい思いをしていたりします。
ちなみに、iPhoneとiPadの割合は、5人に1人が iPad を選択しています。
こういったデバイスを日常使うことで、新しいサービスや事業のアイデア
が出てくるといいなと、少しだけ期待をしています。