~ガイドブックにも載っていない~島で暮らしながらリモートワークできるバルバドス情報
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~ガイドブックにも載っていない~島で暮らしながらリモートワークできるバルバドス情報

昨年6月、オフィスがなくなり完全にリモートワークとなった当社。

コロナが終息した後はどこか遠い国で留学しながらリモートで仕事を続けてもいいかも、なんて夢を見ていたところ「インターネットさえあればどこにいても仕事ができる人向けにリモート・ビザのプログラムを導入し、リモートワーカーを歓迎している国や地域がある」ことを発見!

その国のひとつ、カリブ海に浮かぶバルバドスでは、最大1年間、島で暮らしながらリモートワークできる「バルバドス・ウェルカム・スタンプ」を発行しているそうです。

バルバドスと言えば、白い砂浜、美しいサンゴ礁が有名ですが、我々はガイドブックにも載っていないフリーメイソンの博物館を見つけたり、幻の人工衛星発射台を探したりしてきたので、バルバドスに行く際は、現地でのSIM購入方法も載っている「ドメイン島巡り」をご覧ください。

世界を脅かしたHARP計画と、いきなりフリーメイソンがあるバルバドス

◆バルバドス、どこにある?

カリブ海の小アンティル諸島南部にある島国。島の南西にはグレナダとトリニダード・トバゴがあります。イギリス連邦に加盟する英連邦王国の1つです。

◆ガイドブックにも載っていないフリーメイソンの博物館が突如出現

両替博物館の3階に上がると、雰囲気が一変。突然、なにやら怪しい空間に。。。もう、そこが両替博物館ではないことがひと目でわかりました。なんと、3階に小規模なフリーメイソン博物館が現れたのです。

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フリーメイソンは、16世紀後半から17世紀初頭を起源とする友愛結社で、フィクションの世界では”秘密結社”とも表現されている、謎の多い組織。歴史的にも貴族や政治家などの権力者をはじめとする社会的地位のある会員が多く、日本では、高須クリニックの高須院長が会員であることを公言しています。

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「フリーメイソン=得体の知れない恐怖の団体」程度の知識しか持ち合わせていないため、突然の出来事に動揺を隠せません。関係者以外もOKとのことですが、慎重に進みます。どうやら、バルバドスのフリーメイソンは国内で最も古い組織の1つのようです。その歴史について展示しています。

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グランド・ロッジ(本部)の一部を再現しているスペースもありました。

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両替博物館の案内に、フリーメイソン博物館がある事など一切書かれていません。しかし、博物館の入り口をご覧ください。球体を乗せた柱が2本並び、ピラミッドも置かれています。

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フリーメイソンのシンボルマークそのものだと思いませんか?この博物館自体が秘密結社だったのかもしれません。信じるか信じないかはあなた次第です。

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◆地元の人に聞いても見つからない全長40mの人工衛星発射台

1960年代、カナダ人の科学者ジェラルド・ブル氏は、アメリカやカナダの国防省と共同で、バルバドスに全長40mの人工衛星発射台を建設しました。これは、人工衛星の打ち上げ手段の模索を目的とした全長40mにもなる大砲です。この計画は”HARP(High AltitudeResearch Project)”と呼ばれ、重量82kgの砲弾を宇宙空間に打ち上げることに成功しましたが、1968年に計画は中止となりました。

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その残骸が現在でも残されているという情報を聞きつけ、実際に現地にて探してみることに。Googleマップでの検索結果と、タクシードライバーの話を合わせて訪れたのは、グラントリー・アダムス空港近くのロックホール地区。

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なにしろ全長40mの大砲です。見つからない訳がありません。しかし、なかなか見つからないので、近隣住民の方々に大砲の場所を聞くと、『知ってる(でも詳細は知らない)』、『この先にある』『発射したときの騒音がうるさかった』など、有力な情報が一向に出てきません。この先にあるとしても、草木が生い茂っており、軽装で進むにはかなり厳しい状況。そうこうしていると『今は警察や軍が管理しているから、空港近くの警察署へ行ってみてはどうか』というアドバイスを頂き、向かってみることに。

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その警察署がある場所は、グラントリー・アダムス空港があるチャーノックス地区。到着した頃には夕暮れに。

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かなり古めかしい建物を発見。人の気配もありません。いきなりフリーメイソン博物館が現れたりするバルバドスなので、もう何があっても不思議ではありません。

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近づいてみると、そこは廃墟でした。

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複数のモニターや機材等が散乱しています。棚には、使用当時から置きっぱなしのような物も。コンセントに差したままのプラグもありました。

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もしかしたら、この廃墟はHARP指令室かもしれません。だとすれば、全長40mの大砲はすぐそこ!!と考えましたが、先ほどのロックホール地区と同じように、生い茂った草木が軽装で来てしまった我々の行く手を阻みます。

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廃墟に気を取られていたら、いよいよ夜の帳が下りはじめ、足元が見づらくなってきました。スケジュールの都合上、これ以上の時間を割けないこともあり、無念ではありますが、ここで全長40mの人工衛星発射台の捜索は打ち切りです。結局、Googleマップの情報が正しくなかったことが、大幅な時間のロスの原因でした。Googleマップに表示されたロックホール地区のHARP計画跡地は住宅。誤った情報が設定されていますが、正確な場所を知られると困ることでもあるのでしょうか・・・?

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HARP計画の中心人物であったブル博士は、その後も他の国で兵器開発などに携わりましたが、1990年に何者かによって暗殺されています。犯人は現在も特定されていないそうです。それらの謎や計画の残骸は、空港近くにある警察署や軍の施設にあるのでしょうか。わが隊の隊長(社長)は、この結果に全く満足しておらず、必ずやリベンジをする決意を固めていました。

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◆バルバドス発日本未上陸のファーストフード

バルバドスには、マクドナルドもロッテリアもモスバーガーもバーガーキングもありません。その替わり、“シェフェッテ” という、日本未上陸のファーストフードチェーン店があります。ブリッジタウンの中心地やグラントリー・アダムス空港内にも出店している、かなりの人気店です。

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注文する時はこのように並びます。ハンバーガーだけではなくピザやロティなどもありました。

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移動中にタクシードライバーが『シェフェッテのベジタブルバーガーが世界一うまい!!』と教えてくれたので、世界一うまいベジタブルバーガーを注文。予想よりもずっしりとした重みを感じます。

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パティは完全に肉に見えますが、すべて野菜で作られているそうです。味わいは肉に近く、かなり満足することが出来ました。世界一かどうかは別として、確かに食べてみる価値はあります。価格は、8.7ドル(約470円)でした。

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さらに、フライドチキンやラムレーズンを使ったアイスクリームなども食べてみましたが、どれも美味しかったです。バルバドスへ来た際は、ぜひご賞味ください。

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◆現地でのSIM購入方法&速度調査 ~バルバドス編~

海外用のWiFiレンタルサービスが増えてきていますが、場所によってはカバーされていない区域もあります。このような場合、現地のSIMを購入するという手段があります。バルバドスでは”Digicel”と”FLOW”という通信会社がポピュラーです。今回は、Digicelを試してみます。

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購入したのは、1日間で500MBが利用できるプラン。価格は、25ドル(約1,300円)。

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アクティベーション後、速度テストサイトで計測してみると、110Mbpsという結果が出ました。 過去にドメイン島巡りで訪れた島の中では、かなり速い数値です。

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再び場所を変えて計測をすると、170Mbps。街中でも快適に利用することができます。

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島で暮らしながらリモートワークできるバルバドスの情報について、更に詳しくはドメイン島巡りの

世界を脅かしたHARP計画と、いきなりフリーメイソンがあるバルバドス

をご覧ください!




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