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展示会に行ってから迷惑メールが届く気がする

今では信じられないことですが、2005年に個人情報保護法が施行される前は多くの学校の卒業アルバムに卒業生の住所や電話番号など個人情報が載っていました。それどころか、本屋で売っていて誰もが買える雑誌の文通コーナーやバンド仲間募集などのコーナーにも堂々と住所を載せていたのです。個人情報の存在が耐えられないほど軽い時代でした。現在は個人のEメールですら守られており、個人情報の取り扱い対象となります。
では2009年はどうだったか、当時の個人情報について、ちょっとオタクなインターリンクの社長ブログを見てみましょう。

展示会に行ってから迷惑メールが届く気がする

各種展示会に行ってから、迷惑メールが届くようになった、という経験をお持ちの方はいらっしゃいませんか?

展示会の1,2ヶ月後から迷惑メールが来るような気がします。

また、今年1月にラスベガスで開催されたCESに事前登録したところ、英語の迷惑メールが届き出しました。2年前にメールアドレスを変更して以来、英語の迷惑メールはまったくありませんでした。CESには行っていませんので、漏れたとしたらCES事務局からしか考えられません。

さて、そんな中、Interopに行ってきました。

展示会入場料3000円が無料になる展示会ご招待券の中に、個人情報の取り扱いに同意しない場合3000円払えとあります。

3000円払えば、個人情報取り扱いに同意しない、つまり、個人情報を書く必要がないのでは?ということで3000円払って個人情報を提供しないことが可能か、試してみました。

当日登録用紙は、展示会ご招待券とほとんど同じですがご招待券の「同意いただけない場合は入場慮(料の誤植と思われる。筆者注)3000円をいただきます」が書いてありません。

当日登録用紙の「同意しない」にチェックだけして窓口に。

すんなり、とは行きませんでしたが、無事、個人情報を提供せずに入場できました。

個人情報を提供すれば3000円安くなる、ということは、Interop事務局にとって、個人情報の価値は1件3000円ということですね。3000円の根拠を知りたいです。